
当コンサルティングでは、amazon輸出を通じて、
海外販売の軸となる
ビジネスサイクルを構築します

消費税還付金を
受け取る
「消費税還付金」は、申請することで誰でも受取ることができる仕組みなので、
きちんと手続きをおこなうことで仕入れコストを大幅に下げることができます。
輸出・輸入における消費税還付の仕組みとは?
消費税の計算は、事業者が売上などによって預かった消費税と、仕入などによって支払った消費税を集計し、預かった消費税と支払った消費税の差額を計算します。計算された差額について、預かった消費税が多い場合には消費税を納付する一方で、支払った消費税が多い場合には、支払い過ぎの消費税が還付されます。その為、輸出販売を行う事業者については、消費税の計算において消費税を払い過ぎのケースが多くなり、消費税還付を受けることが出来るのです。

利益に直結する消費税還付金
仕入れの際に支払った消費税が戻ってくるため、仕入れコストの削減と考えらます。コスト削減は利益に直結する重要な要素です。現在の消費税は8%ですが、近い将来には税率が上がる可能性が高いです。
そのため、今後はさらに還付金の額が多くなることが予想されます。

消費税還付金を受取るためには、
日々の取引を整理して、還付手続きをする必要があります
海外販売では多くの取引が発生します。これまでは、日々の取引を整理するには、多くの経理処理が必要でした。そこで、経理の負担を少なくし、利益を上げることに集中できるように、会計の自動化を進めていきます。

大幅に削減
消費税還付の申請のことだけを考えた場合、税理士に依頼するという選択肢もあります。
例えば、税理士に丸投げする場合、海外販売をスタートしたばかりのビジネス規模であっても、年間30万円ほどの費用が発生し、その費用は毎年発生します。しかし、日々の取引が処理できている場合は、大きな負担を伴わずにご自身で消費税還付の申請をおこなうこともでき、税理士に支払う費用をゼロにすることが可能です。
また、ご自身で消費税還付の申請をすることが心配な場合は、「数字の整合性の確認」と「消費税の還付申請」の書類作成を税理士に依頼することもできます。
このように、日々の取引を自動で処理できる環境を整えることで、消費税還付金が小額にもかかわらず多額な税理士コストを支払う必要がなくなり、ビジネス規模に応じた適切な税理士コストを支払うことができます。
年4回の還付金でビジネスの
スピードを加速
freeeで自動処理することで
年4回の還付申請が容易に
消費税の還付は年に1回または4回受けることができます。freeeで自動処理をおこなうため年4回の申請が大きな負担になりません。年4回の還付を受けた場合、還付金の再投資によって、ビジネスのスピードを加速することができます。


販売数を増加させ
売上を増やす
ビジネスサイクル構築のため、amaebsが提供するアマゾン輸出ツールのAZLEADを使って
米国アマゾンで取引を行います。AZLEADの活用方法をお教えしますので、
アマゾンで全く売れなかった方でも売れるようになります。



配送割引が適用される
サイクル1・2が実施されて販売数が増えると、配送数が増加します。
郵便局の後納料金手続きをおこない、配送割引を適用させます。

利益率を改善する
amazon米国にて売上が上がってきたら、利益率を改善する施策を講じます。
・新規登録の大量出品
アマゾン日本に登録されていて、アマゾン米国に登録されていない商品を大量に登録します。
・FBAを導入
軍資金が増えてきたら、FBAでビジネスを拡大させます。
・マルチチャネル化
米国以外のアマゾンに出品、ebayに出品するなどのマルチチャネル化して経営を安定させます。
利益率を改善する施策は
この他にもたくさんあります。
当コンサルティングにて、実際に
成果を挙げている施策を
実施します。
ビジネスサイクルの構築は、
海外販売における利益の源になります